話題の京都一筆龍絵師 手島啓輔公認の御守で2022年をいい年にしたい!
我が家では毎年、年が変わる前から地元の初詣に並び、その後も各地の神社等を巡り厄除けをしてもらったりしているんですが、来年のお正月は長男の高校受験で風邪をひくことも許されない(笑)ので、年明けから受験終わりまでは極力人が集まるような場所にはいかないように決めています。
守れるかどうかは別として・・・(;^_^A
なので、いつものお守りもいただくことができず…
でも、適応障害を乗り越えたり、子供たちの健康や長男の高校生活など、色々と変化を求めたい気持ちがあり、PCをポチポチしていたら、効き目が凄そうなお守りを見つけたので注文してみました!
京都一筆龍絵師 手島啓輔公認の御守
京都一筆龍とは?
その名の通り龍の胴体部分を一筆で描き【一繋ぎで途切れない】事から『幸せが途切れない』『良きご縁が途切れない』とされ、古くは江戸時代より、縁起物として重宝されてきたようです。
また、龍が手にする「如意宝珠」は人々の願いを叶え、無病で幸福になるといわれています。
日本は、日本列島そのものが龍の形であるといわれ、古来より神として神社や仏閣に祀られてきました。
お守り一筆龍の 【昇り龍】は、 大願成就祈願 として。 【見守り龍】は、 安全守護祈願 として全身全霊にて真心を込めて描いくれます。
本御守絵師 手島啓輔は藤次寺に参拝の際、第105世住職(眞瑞大和尚)によって、約80年前に描かれた一筆龍との出会いに強い感銘を受け藤次寺との縁が生まれたようです。
御守りのご注文や詳しい情報はこちら→→幸せが途切れない【お守り一筆龍〜Power&Fortune Dragon〜】
京都一筆龍絵師 手島啓輔 とは?
美しく繊細で、時に荒々しい龍神を一筆で表現する その技法は、国内だけではなく海外でも高い評価を得ています。6歳より14年続けた『空手道』にて日本の道の精神を学び、幼少の頃より龍に魅せられ、龍絵を描き続けている手島さん。古来より伝わる『一筆龍』に出会い、その技法と歴史に感銘をうけ、独学で技を習得。デビュー1年目にして銀座での初個展を成功させ、その後世界へ。日本伝統を世界へ!を信念とし、ロサンゼルス、ニューヨーク、ワシントン、フロリダの13会場で展示会及びパフォーマンスを開催。江戸時代より続く一筆龍の伝統を守りつつ、【守破離】の精神で龍を追及している凄い方で、最近ではテレビ朝日『ナニコレ珍百景』に出演したりディズニー映画『ラーヤと龍の王国』公式舞台挨拶イベントにて描画実演を行いました。
御守りのご注文や詳しい情報はこちら→→幸せが途切れない【お守り一筆龍〜Power&Fortune Dragon〜】
お守り京都一筆龍の御利益は?

全身全霊にて真心を込めて描いた一筆龍を、専門技術(高精細印刷、特殊加工等)にて仕立ててあります。
お守り京都一筆龍は、高野山真言宗 如意山 藤次寺(融通さん)にて
正式に御祈祷いただいた御札をお祀りいたしました御守です。
※ご持参用 紙製仏札御守は御守ご本体を御祈祷しております。
御守りのご注文や詳しい情報はこちら→→幸せが途切れない【お守り一筆龍〜Power&Fortune Dragon〜】
どんな御守りがあるの?
我が家がお願いした御守はこちら
この2種類に2022年の我が家の昇運をお願いしました!
まとめ
『お正月、厄除祈願、節分』など縁起を担ぐ行事の際には特に申込みが急増し、欲しい時期に手に入らない可能性もあるので、余裕をもって注文することをおススメします!
我が家はもちろん、みなさんにも良い022年となりコロナもなくなって、普通の日常が少しでも取り戻せますように。
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